たまに食べたくなるもの

 

おいしくはない(むしろちょっとまずい)けど、たまに食べたくなってしまうものがある。ただ、この話をしてもあまり共感してもらえない。

たまに食べてみて「やっぱあんまりおいしくないな~」とおいしくなさを確認するのがいいのに。

 

①甘酒

甘酒のおいしさがいまだにわからない(もしかしたら安い甘酒しか飲んだことがないからかもしれないが)。

「甘くておいしいじゃん!」っていう人もいるけど、いや、甘さ以外にそれを打ち消す要素も強いから。

におい結構きつくない?しかもドロドロしてるのもちょっといやじゃない??

(でも地元のお祭りで毎年無料で配っているのでいちおうは飲む)

 

②缶詰のさくらん

「缶詰のさくらんぼ味」といっても過言ではないあの独特の味が癖になる。

(わざわざ買うほどでもないので逆に食べる機会はレアである)

 

③イチゴ味のあめ

飴は全体的に味の再現度が低いがいちごはピカイチ。

 

ねぎとろorサーモンのおにぎり

そもそもねぎとろやサーモンという生ものがおにぎりとして賞味期限〇時間の時点でおかしいのである。

そしてだいたいそういうおにぎりはわさび醤油の味しかしない。(のにおにぎりのラインナップとして存在しつづけているのはほかの人はわさび醤油の味しかしないことに気づいていないのだろうか)

 

⑤コロロ(グミ)

これはおいしいという人もたくさんいると思うが、どうもあの食感と「皮」の味が人工的過ぎるのでおいしいとは言えないんじゃないかなあと思う。(あくまで個人の感想です)

でもたまに食べる。

 

 

わかってくれる人いないかなあ。